B's TALK

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アイス市場さん(市場法子さん)を中心にBellmareのオッカケ活動の掲示板です。
皆様からのレスをお待ちしております。
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姫のイベント参加の感想 - Bellmare

2024/02/24 (Sat) 13:59:38

こんにちは、Bellmareです。

昨日、品川ともみさん(姫)が主演をされたDVD発売記念イベに参加しました。感想を書きましたので、宜しければどうぞ・・・・。

 姫、メラナラのイベントお疲れ様でした。ほとんど板の上に居られたので相当にエネルギーを消費されたのでは?ってちょっぴり心配なのですが如何でしょうか?今日の空は昨日と一変して青空が広がっております。昨日のイベントは思うところが多く感想は後にして寝ました。(笑)

感想は6個あります。

1)コバさんのMCからこのメラナラに寄せる彼の思いと姫の思いのキャッチボールを楽しみました。
 コバさんのお言葉「これが私にとって最高の自信作です」、「それをともみんにやらせたかった」、「最近のともみんへのメールは自然に敬語になるね」、姫のお言葉「初舞台がメラナラで、あの頃はまだ学生だった。それが今回は主役」。
 このお二人のやり取りを聞いてコバさんファンとして、そしてもちろん姫のファンとしてしみじみとした嬉しさを感じました。

2)主演オファーに対しての姫のワンランク上の悩みに女優魂を感じました。
 コバさんのオファーで姫は「何故私なの? だって役からして私ハルは学生、サエ(二階堂さん)は社会人なのですが、どう見ても二階堂さんの方が可愛いので、私が年下の学生という役はどうか」、「もちろんコバさんが無理に私に押し付けているということも理解した上での不可解部分なんです」。
 この姫の問いかけにコバさんは的確な回答は返せませんでした。彼は「それでも、最初から俺はともみんにやらせたかった」の一点張りでした。このやり取りを聞いた時、姫は・・・というか実力ある役者は役が欲しくてオファーを受けるのではなく、演出家の意向に自分がどう応えられるかを考えて受けることが分かりました。
 やはり姫ってワンランク上の女優でいらっしゃることが分かり、ファンとして誇らしく思った次第です。

3)ピッカピッカのアイドル”姫”に出会えたことが今回の収穫でした。
 最後に皆さんで歌うシーンがありました、もともとアイドルオタクのオイラがいつか見たいと願っていたことが実現しました。姫の歌、なかなか行けるじゃない!が率直な感想です。ステージのセンターで十分通用するアイドルパフォーマンスと姫の武器のスマイルにやられました。
 ある撮影会でお話ししていて女優というべきところをアイドルという言葉を使ってしまい。姫から「私、アイドルじゃないから・・・」ときっぱり言われて、慌てて女優と言い直したことがあります。その後アイドルという言葉は姫には気安く使うことは控え、可愛いも使い方に気を付けております。(笑)
 でも、あのステージの歌のシーンはオイラの理想の可愛いアイドルそのものでした。
 これも余談ですが、アイドルオタクを過ごしたことがあるオイラの直感は、あのシーンについてコバさんは姫にユキリンをさせたかったんだ!と密かに思っておりますが、いかがでしょうか?。(笑)

4)姫のお気遣いを知ったのが遅くなってごめんなさい。
 この日は仕事で午後半休を取って阿佐ヶ谷に駆け付けました。電車の中でチェキ可能とのアナウスがあっり、開演前に行うことを理解できずに私が会場に到着したのはギリギリで、入り口では案の定Livepocketのチケット表示に手間取り、入場できたのは開演の14時を過ぎていて、後から分かったのですが入ったのは制服のチェキを撮れる時間ではなかったのですね。
 私が会場に入ると中にいた姫が近寄って来てくれて、「もう直ぐ始まるから、私、行かなければならない、終わった後も制服で居るから、チェキはその時に・・・・」のお言葉を頂きました。この時になって始めて姫のチェキ会の全容が理解できました。Xのやり取りから姫は私が制服チェキに拘っていたのは分かっていられたので、多分なかなか現れない私を心配されたとお察しします。私のイチオシの姫を心配させてしまった。とても申し訳ないことをしたという思いに刺さりました。「Xでレスできなくて、ごめんなさい」の姫のお気遣いに「いいえ、こちらこそ遅れてしまって」と返すのが精一杯だった。
 これからは会場には30分前に入るようにします。姫、ご心配をお掛けしてしまいごめんなさい。

5)「ガンバレー」への思いは変わらなかったけど、応援することは楽しいことと改めて気付かされた。
 私は「頑張れ」という言葉を他の方に用いることは避けております。 以前ファンだった岡村孝子さんのコンサートで会場から「がんばれ」の言葉がかかると、孝子さんは決まって「これでも頑張っているんです」と返しました。このやり取りで言われた孝子さんは頑張っていないと受け取ると分かったんです。なので頑張っている人に頑張れはとても失礼な言葉として取られると認識し、ほとんど使ったことはありません。
 なので、私にとっての共感key wordはいそのさやか(千華役)さんの「ガンバレーって言うな!」なのは今でも変わりません。しかし、もし姫から頑張って!と言われれば全部真正面から受け入れちゃいます。
 応援団長(石戸さん?)の台詞の「応援することって楽しいことだよ!」には新しい気付きがありました。72歳の私には推し活しか趣味がありません・・・ということは、推し活している時しかメンタル的な満足感は得られないといった方がいいかも知れません。私のやっていることは推しのお芝居を観劇し、ライブに参加し、撮影会へ行くといった類なのですが、それは表面的なことです。お芝居の台本を読みその世界に入ったり、ライブで盛り上がって日常のしがらみから逃れ明日の生きる活力を生み出し。撮影会で自分の最高の絵の世界に浸る。推しとダイレクトにキャッチボールができること、推しの好きな本を読み新しい世界に連れていてくれたり、大きくなれたと感じること、世界が広がることなど、すべてが楽しいことです。
 推しでなくても応援することは自分の人生を豊かにできること、楽しいことですね。もちろん分かっていたけど、改めて応援団長から言われるとそうだよなーって改めて自分は楽しんでいるのだと気づかされました。

6)その他
 ・姫はサイドに座られてからはずっと何かを食べてた。メインのMCから外れた安心感からか(←言い方悪くてごめんなさい。←なら書くな!)、ずっとモグモグの姫を横目で見て、あれ!本当にお腹がすいていたのかな?って心配になってしまった。(笑)

 ・この芝居では認識していなかったのですが、後日の二階堂南さんのイベントで山本蓮ちゃんを知って蓮ちゃんに会えることもひそかに期待していました。当日の彼女はなんと肋骨を折りコルセットをして登場したという驚愕の事実を知りました。
 連ちゃん女優魂!本物なんだ!と感じました。

 ・最近知ったいい雰囲気の小屋・・・というか、赤坂の「πTOKYO」、下北沢の「おむすびシアター」、そして今回の「Loft A」です。少し高くても、こういうお店でお酒を飲みながらショート演劇、ライブ、イベントをワイワイ楽しみたいです。

 長文のお付き合い、ありがとうございました。

Bellmareの推し活論 - Bellmare

2023/05/05 (Fri) 19:04:47

こんばんは、Bellmareです

 みなみんがライブで歌う姿を見て音楽ってやはりいいなと思い、いつか書き残そうと思っていた私の半世紀に亘る推し活人生をあれやこれやと思い出すうちに発散してしまいました。そこで、これだけはという観点で4つに分けてそのエセンスをまとめました。

1)南沙織(シンシア)の親衛隊活動(推し活)
 小学高学年の頃から女性タレントには興味があり、自転車で町に行っては芸能月刊誌「平凡」や「明星」を見たりレコードを買たりしていたのですが、51年前の夏にデビューした3人娘の一人、南沙織(クリスチャンネームはシンシア)に対するエモーションは大学生になったこともあり、それまでとは異次元のものとなりました。紅白歌のベストテンでデビューした時から私のオッカケマインドは擽られ、他のタレントには興味は無かったもののシンシアが出るTV番組は全て見ていました。異国ムードを漂わせるロングヘヤーのアイドル、沖縄のアメリカンスクールに通う生い立ち、アメリカンナイズされた彼女の考え方は私の異文化への憧れを刺激しました。

 就職が決まって花を持ってFCを訪れたその日に明日からアルバイトに来ないかって誘われ、次の日から私の本格的なオッカケ人生が始まりました。社会人になっても土日はFC通いを続けてファンのヘッドとのオッカケ行動、マネージャーから仕入れた情報で出待ち、入待ち、TV局通い、FCから頼まれた会報のインタビューや編集、全国FC支部の組織化、ファンの集いの企画と実行、ミニコミ誌の発行など当時考えられるありとあらゆるファン活動に取り組み、ロッテ歌のアルバムにはファン代表としてTV出演し、ファンの間では一目置かれる存在になりました。更に沖縄のお母さんや下の妹アリス(当時中学生)と知り合い文通を始めました。ある時、TBSの前の一ツ木通りをファン友と歩いている時、喫茶店の二階から〇〇くーんて言う声が聞こえて来て何となく振り向いてみるとシンシアが窓から手を振っていました。FCを訪れた日から約3年間で、私はシンシアのファンとしてここまでの存在になりました。

 しかし、オッカケ活動を重ねるたびにファンになった当時のシンシアへの純粋な思いは薄れて行き、こんなファン活動をすることが本当にシンシアを応援することになるのだろうかという考えが浮かんだある日、フジテレビのヒットスタジオでシンシアが芸能界を引退することが発表されました。デビューして7年半、私がオッカケを始めて6年半が過ぎていました。シンシアの引退TVにファンとして出演した当時はたとえシンシアが引退してもファン活は続けようと決めていて、精力的に野球チームを作ったりアリスと文通を続けていましたが、引退から4年後に私が結婚し、娘が誕生するとともに仕事が面白くなって行った30代の中頃には私のファン活動は全く過去のものとなってしまいました。

 オッカケの目標は友達になることでした。その理由は雑誌のインタビューで彼女がファンの方ってどういう人?と聞かれた時に「お友達のような人」って答えたことで、これを聞いた私が「もしかしたらシンシアと友達になれる!」と思ったことが全てのファン活のエネルギー源でした。引退コンサートの後、ファン友とやけ酒を浴びる日々が続きシンシアのオッカケって結局何だったのか?と自問自答することが多くなって行きました。そして、オッカケを通してシンシアが私に授けてくれたものが英会話であることに気が付きました。私はシンシアがアメリカンスクールに通っていて英語の生活を送っていることを知った時から、彼女と本当に意思疎通して友達になるには英会話は必須条件であると思い、そんなに得意でなかった英語を真面目に学びました。引退後にシンシアが発行した英会話の本の文章を全て暗記しました。この時の英語への自信は会社の仕事(CAE)にも大いに役立ったことは確かで、今でも英会話への自信は持っております。

 シンシアにインタビューした時に私が求めるシンシアはこの人じゃないと感じることが何回かありました。結局、私が追っかけたのはシンシアその人ではなく、音楽から想像したイメージであることが判りました。そのイメージを形成する上で本人の存在は確かに大きいのですが、作詞家有馬美恵子さん、作曲家筒美京平さん、そして南沙織(シンシア)を私たちに届けてくれたCBSソニーのディレクター酒井さん、書籍や写真や衣装さんが作られたイメージを追いかけていたのだと気が付きました。そして、そのイメージを結実させたのは私の頭の中であり、結局、自分自身の中に存在するシンシアを追いかけていたことに気が付きました。私が追っかけていたシンシア、理想の女の子のイデアは私の頭の中に存在することが判りました。

 理想の女の子シンシアが自分の中で作られたイメージと言うのは少し淋しい気がしますが、オッカケが求める好きな女性、オッカケが応援している女性は本来そういうものでそれ以上のものではないと思っております。では、それ以上のものは生まれないかと言うと決してそうでは無くて、アイドルを追っかけること、推し活をすることは自分自身の中のイメージを追いかけることから生まれる楽しさというか、喜びと言うか、結局は生きるエネルギーであると思っております。推し活をすることで対象の本人も私自身も成長して行かねばならないと思っております。これが正しい推し活の道と信じております。以上が13年間にわたるシンシアの推し活を通して得られた結論です。

2)推しから授けて貰った贈り物
 私がこれまでの推しシンシア(南沙織さん)、岡村孝子さん、みなみん以外の他の女優さん(市場法子さん、品川ともみさん)たちから授かったギフトを紹介します。

① シンシアからはアイドルのオッカケに目覚めてとことん入れ込んだが、イメージの世界に留まらざるを得ないという限界を感じることができた。しかし、結果的に得られたものは大きく、今も役立つスキルを戴き、今日の私の推し活のテーゼとなる「夕鶴(=かぐや姫)的推し活論」を構築することができた。この持論に関しては後ほど少し紹介します。

② シンガーソングライターの岡村孝子さんから作曲家・作詞家を通さないよりピュアな岡村孝子印の曲を全身に浴びて女性の気持ちの奥深さを知ることができました。これは、当時女の気持ちが判らない私にとって大きな贈り物となりました。そして、昔はツッパッている女性は嫌いでしたが、カタムラカタコを知って逆に可愛いと思うようになれました。私の女性に対する考え方が180度変化して、男としての器が大きくなれました。

③ 岡村孝子さんの大ファンである劇作家・演出家緑川憲二さんが主催する劇団シアターキューブリックの看板女優市場法子さんを通して、音楽とは違う芝居の世界を知ることで人生が豊かになりました。この出会いは私の推し活の対象を音楽から芝居にシフトさせるほど大きい出来事になりました。

④ お芝居の門を叩いて今のイチオシである品川ともみさんに巡り合いました。彼女の女優としてのプライドと人生を注ぎ込む姿勢に感動して、私の推し活は岡村孝子さんの音楽の世界から離脱しました。ともみん(品川ともみさん)から教えて戴いたのは、これまで全く縁がなかった国語という科目、歴史、古文・・などの文科系科目への興味を沸かせていただいたことです。お陰様で歴史に興味を持てたこと、小説などの読書へのインテンションも沸くようになり、始めて読書が楽しいと思うようになりました。まさに人生を広げて貰えました。ともみんは私にとって、私が昔シンシアを追いかけた時のようなアイドルではありません、私のイチオシともみんは女優です。

3)私の推し活の4本柱
 以下に私が大切にする推し活の在り方、推し活の行動規範としての4本柱を紹介します。

① 自分の推し活論を確立していること
私の推し活の持論は「夕鶴(=かぐや姫)的推し活論」です。ひと言でいうと、推しとはある日別の世界から私の基に降臨して来た姫であり、私に沢山の贈り物を残し、そしていつか知らない世界に帰ってしまう、夕鶴やかぐや姫のような存在であるという持論です。皆さんの持論を持ち寄ってディベイトしたいという欲求があります。

② 推し活を通して自分を高めること
これはどのくらい真摯に推し活に対峙しているかを計るバロメーターです。有難く思うのは推しだけではなく自らも有難く思えるような推し活動で無ければ推し活ではありません。結局、推し活で人生豊かになりましたか?と問われた時に前を向いて“こういうことで大きくなれました”と即答できることです。

③ ご本人と友達にならないこと
たとえ推しとダイレクトに話す場面があってもタレントとファンという立場で話すことが肝要です。かぐや姫や夕鶴は友達ではありません。勘違いしてはならないことは、ご本人は優しく声をかけてくれたり、時にはプレゼントを戴けることもあるかと思いますが、それはタレントとしての立場からです。憧れの人と話しても舞い上がらないこと、そういうしっかりとしたファンになれるかどうかを試されていると思って推しと接することがポイントです。

④ 自分の推し活を常に反省すること
これは我々ファンにとってとても大切な姿勢ですが、残念ながらファンの中には反省していない方が居ます。推し活で推しが幸せにならなければなりません。一番やってはいけないのが、こちらは応援しているから相手は幸せだろうー!と思ってしまうことです。応援しているからといって全てがご本人にプラスに働くとは限らないということをファンは常に自問自答することです。この姿勢がファンの真の姿勢です。

 4番目の柱は最後に構築した行動規範ですが、気を抜くと私も抵触してしまう規範です。イチオシだった岡村孝子さんの推し活の第一線から離脱した理由は、私が求める岡村孝子さんのアートの神髄カタムラカタコが、孝子さんにとってプレッシャーになるから止めようという境地に入ったからです。「わたしはもうそこには戻れないわ」と言う声を聞いたような気がしたからです。アートはオリジナルでなければならない、アートは前衛でなければならないと思っていますので、私にとって岡村孝子さん印がキラリと光る作品作りに戻れないということは、絶対的なイチオシから離れざるを得ないという結論に至りました。

 ともみんの前のイチオシは市場法子さんでした。彼女はまだ子育てが終了してなく女優に復帰されていないので、過度な応援は控えております。「私はまだ女優に復帰してないから期待しても困るわ」と言われたような気がして実質的なイチオシではなくなりました。もっとも下町アイドルのキューピッド・ガールとして復帰はされているので応援には行きますが、女優市場法子さんに戻って初めて彼女の価値があると確信しております。なお、市場法子さん(アイスさん)に関する推し活の多くはここでは触れないことにします。

4)#二階堂南 さん(みなみん)のこと
 上の1)~3)はこれからの前文的なもので、以下の文章を書くために必要な事項でした。

 さて、4/22のみなみんCODAライブで私は「音楽もいいものだなー!」と改めて感じました。私はもともとアイドルのオッカケでした、なのであのライブで私がアイドルシンシアを追いかけ初めた頃のピュアな感情が蘇りました。そして、私はやはりアイドルのオッカケだったと自覚しました。何故みなみんの音楽が響いて来たのかを書こうとして文章がまとまらないので、箇条書きにします。

① シンガーソングライターの音楽はよりピュアなアートとしてファンに襲い掛かります。同じ言葉でも訴求力が違います。私の頭の中のみなみんのイメージの大部分はディレクター、メデイア、撮影スタッフ、インタビュアーから作られたものではなく、彼女自身から生み出されたものとです。

② みなみんの歌詞はカタムラカタコ系で、絶頂期に作られた音楽と重なる部分が多々あります。

③ 外見が可愛いことはもちろん、究極のアイドルと思っていますのであの日のシンシアですし、みなみんはプロのモデルなので表情作り、ショット・アングル、衣装も他の方とは一味違います。

④ 以上より、みなみんはアイドル(理想の女の子)です。CODAライブの意味は緑川憲二さんに出会い彼の劇団の看板女優市場法子さんに出会って、私の推し活の軸足が音楽から演劇に移動したと同じような意味合いで、今度は演劇から音楽の世界に戻って来たことです。

 音楽界隈では2019年に岡村孝子さんから離れ、私の中の歌姫は14年間居なかったのですが、今年からみなみんが音楽ジャンルの歌姫になりました。ありがとう!CODA、そして、ありがとう!みなみん。

 長文のお付き合い、誠にありがとうございました。

4月23日の 名古屋VS湘南 - まっちゃ

2023/04/23 (Sun) 23:58:34

前半29分、元グラ阿部がネットを揺らしたが、VARの結果オフサイド。前半41分、右でユンカーが粘って、左から長距離を走り込んできた森下がシュート、ゴール。後半5分、マテウスの右CKにファーで稲垣がヘディングで折り返し、中で中谷がヘディングシュート、ゴール。後半11分、山田のシュートが中谷に当たりながらも止めきれず、失点。後半17分、ユンカーのシュートがネットを揺らすも、VARの結果オフサイド。後半30分、マテウスのシュートが相手に当たり、コースが変わってゴールに突き刺さったが、ぬか喜び、ここから時間が逆回転、その前のプレーがVARの結果、中谷がペナルティエリア内で山田の足を引っかけイエロー。このPKを町野に決められ、失点。マテウスのゴールも無かったことになってしまった。PKの前のシーンで阿部にハンドがあったが、ノーファウル。

湘南の全員攻撃・全員守備みたいなのに押し込まれながらも、後半5分までに2点取り、勝てるはずの試合だった。しかし微妙なVARで中谷がPKを取られ、追いつかれてしまい、引き分けに終わった。湘南の山田直輝、名古屋がJ2に落ちることになった試合でも2ゴールを決めているんだよな。首位の神戸が負けたので、勝っていれば首位に立てたはずが2位のまま。
ちなみにコンサドーレ札幌も、ゴールを決めてから時間を逆戻して、VARで元グラ青木のペナでのハンドでPKから失点、1節で2試合も同じようなシーンがあった。審判がその場でちゃんと判定を下していれば、イライラしなくても済むのだが。


以上、名古屋の目線で自分のブログに書いたものを転載しました。

Re: 4月23日の 名古屋VS湘南 - Bellmare

2023/05/05 (Fri) 19:01:57

こんばんは、まっちゃさん
Bellmareです

 ここでも、折角カキコミ戴いたのに読み逃げしており、申し訳ございません。

 この試合の監督の感想は前向きなものでしたので、それまでの上位との戦いを含めて名古屋さんとまあまあ互角に戦えたことが判ったので、私も上機嫌でした。この試合までは、いつものベルマーレと違うという根拠のない思い込みを握り締めていたというのが本音です。

 次の試合、今年は絶対的首位の神戸さんに調子を崩された以降はいつものベルマーレに戻ってしまった・・・、というか先日の5/3日の試合には足を運ぼうとしたのですが、気が進まないので止めて地元のラジオ放送に耳を傾けたいたところ、女性アナウサー(もちろんベルマーレ推し)の言葉「ベルマーレが勝てる気がしない、柏がのびのびとやっている」の言葉で状況を想像して、行かないで正解と安心したのはいいけれど、試合後の選手のサポーター挨拶で、余りベルマーレのサポがやらないブーイングが起こってしまったと伝えた時には、これまでの全ての思い込みがガラガラとぐずれて落ちました。

 監督のコメントも全ては私の責任ですとあっさり自分のふがいなさを認める発言。折角のGWのいい日にほぼ満員のサポにこれほどふがいない試合を見せてしまったことを認めた次第です。また、崖っぷちをさまよう日々が続くんだなー!が現在の本音です。

 さて、ご指摘のVARですが判断時間が長すぎてイライラはあります。3分くらい過ぎると会場にはしらけ状態が広がります。もうちょっと判断が早く出来ないのでしょうか?私もこのような感じで見ております。

 では、

ベルマーレの勝利が嬉しい - Bellmare

2023/02/18 (Sat) 23:53:29

こんばんは、Bellmareです

 本日、J1リーグが開幕しました。1-5で勝利して順位は1番になった。私はこれまでJ1で一番になった記憶がない。こんなのは初めてと思うが、24日のホームゲームに勝って、これが実力であることを証明して欲しい。

 ホーム開幕戦には行くので、是非、ホームで勝利して一番になったことを本当に喜びたい。普通にやればできるはずです・・・・が、しかし、これまでのベルマーレはこの期待をことごとく裏切って来た。もしかしたら裏切られるかもしれない。

 でも、今年は違うことを我々に示してほしい。

 これが普通のサポの本当のお願いである。

ベルマーレの勝利が欲しい - Bellmare

2023/02/24 (Fri) 11:36:44

こんにちは、Bellmareです

 ここ2~3日は本来の推し活よりもベルマーレホーム開幕戦に思考を奪われる状態です。

 ベルマーレ平塚がJ1に昇格した1993年から強い時代(~1999年)は、歌手(シンガーソングライター)や女優の推し活はまったく必要無かった。その後育成した主力選手が去り、10年のJ2降格時代(~2009年)を過ぎたが5回のJ1とJ2を行ったり来たりする時代を経験した。この間私は子育てが終わりを告げたことで、南沙織引退以降25年間封印して来た推し活に復帰したこともあり、ベルマーレの応援からは距離を置くことになった。

 その後J1に復帰した2018年以降は崖っぷち時代の5年間であったが、昨年の最後の数試合でこれまでのベルマーレとは何かが変わった実感があった。年をまたいでその実感は本当であったのか?疑念を持ちながらのJ1開幕となったが、これを見事に払しょくする結果となった。しかし、上にも書いたように本当に本当に鳥栖戦のあの勝利を信じていいのか?・・・サッカーがそんなに甘いものでないことは、いやというほどベルマーレから教えて貰っている。

 しかし、それでも信じたい!

 もう、仕事に集中できないし在宅の利点(?)を生かして、このコメントに集中している。

 今日は勝ちたい、ハーフタイムで美味しいビールを飲みたい!

B's 推し活実績_1月 - Bellmare

2023/02/05 (Sun) 00:32:33

こんばんは、Bellmareです。

件名の件、報告します。

 〇 新年会 恒例の「泉サイト」有志新年会 新宿「玄海本店」
    11日(水)  17:50
 〇 品川ともみ 演劇「ゼロヨンヨンの終電車 2023」
   池袋シアターKASSAI
    25日(水)  19:00
    27日(金)  19:00
    29日(日)  12:00

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 新年早々姫(品川ともみさん)の舞台に行けたことが嬉しいです。0:44発の最終電車がタイトルなので真夜中に屋上で雪が降って来るシーンがあったのですが、その日雪が降ったのは舞台だけでは無かった、こんなことって本当にあるんだ。将来1月に観劇の機会があれば必ず思い出すことなるサプライズメモリーになるでしょう。

 何はともあれ、いい年明けでした。姫が出演される日は必ず参加し、三回目の千穐楽では、ストーリィ完全掌握で観れました。あの場面であの姫の役の舞羽は誰よりも輝いていました。私にとって舞羽は全員写真のようにこのお芝居の中心に居ました。「タマミのようになって欲しくない!」という主演の花役への思いが、ドキンと伝わって来ました。姫の良さを満喫出来ましたし、今後へつながる思い出もできました。

 そして、劇中で歌われた和歌「むばたまの夜のみ降れる白雪は照る月影の積るなりけり」(知らず)を早速調べました。高校時代は全くダメだった古文への扉を開いてくれたかも知れない・・・。 少なくとも理科系世界で生きて来た私にも日本人の心があったことを気づかせてくれました。

 本当に良かった、満足しました。姫は一番輝いていました。ありがとうございました。

 そして、お疲れさまでした。

40年目の再会 - Bellmare

2023/01/21 (Sat) 19:21:14

こんにちは、Bellmareです。

 今日は近所のマックで南沙織さんの親衛隊仲間だった方と40年目の再会を果たしました。シンシア引退後に彼とは年賀状だけの繋がりで「今年は会いたいね」って言いながら40年過ぎてしまいましたが、お互いにやっと会えたねが最初の言葉でした。

 彼は出世されて大手企業の役員になっていられ、口調に説得力があり話に引き込まれました。世界レベルの医療器販売、農業の工業化、液晶設備のノウハウ、中国失くして成長は考えられないとういう現実などなど・・・・5歳年下ですが、私が知らない世界を知り尽くしていられ、こういう人が経営者になれるんだな!経験豊かな方って言うんだな!というのが、2時間後「また来年も正月に会いましょう」って分かれたときの素直な感想でした。

 彼から教え頂いたことを2つ書いておきます。

 麻雀に勝つには「勝てるときになるべく大きく勝って、負けるときにはなるべく小さく負けること」です。これは彼が学生時代に思いつき、会社人生で悟ったと言っていました。運命はツキに左右されることが多い。なので、掴んだツキは少しでも長く維持できるようにすること、またツキを掴むには状況に敏感になること、人との付き合いの場合はその人の特徴を掴むことと仰ってました。努力すれば良いではなく、ツキを如何にして長続きさせるかがポイントという彼の言葉は説得力がありました。

 もう一つは「幸せは一人では感じられない。誰かほかの人との関わりが無いと感じることはできない」です。そうですね、当たり前だけど目から鱗が落ちました。これは「私は推し活からしか満足感を得られない」という本音に対する彼の返答でした。アイスさんでも、姫(ともみん)でも、みなみんでも、Romiさんでも、自分が応援することで発生するエネルギーの交換、すなわち推しの「ありがとう」、「嬉しいわ!」って思ってくれることが、私の推し活のエネルギーであり、そこから生まれる新しい切っ掛けやモチベーション、また、それまで知らなかった世界、これらを通して豊かになって行くことが、幸せにつながる。またはそうことでしか幸せを感じることはないという彼の言葉は、ある意味当然ですが、言葉にしてくれたことに改めてありがとうと言いたいです。

Re: 40年目の再会 - 汐入日本人

2023/01/22 (Sun) 17:59:48

Bellmareさん

お世話になっております。
40年ぶりの嘗てのファン友の方との再会、おめでとうございます!

私も何十年ぶりに会う、嘗ての旧友など経験しましたが、収穫は多くはなかったです。私の嘗てのイメージがあまりにもマイナーであったためか?私に対する対応は冷たいものが殆どでした。昔のお知り合いに会って感慨を深めたBellmareさんが眩しく、羨ましく感じられています。

これからもBellmareさんの生き方、考え方を規範に私も前向きな姿勢を持って活動していきたいと思っております!

Re: 40年目の再会 - Bellmare

2023/01/31 (Tue) 23:36:03

汐入日本人さん
こんばんは、Bellmareです。

 恥ずかしながら貴殿のカキコミを今気づいて拝読しました。

 カキコミを拝読して、私の推し活(昔は親衛隊活動、ちょっと前はオッカケ)が大変恵まれたいたことに気が付きました。そうですね、そうですね、私の推し活の回りには貴殿を始め、沢山の尊敬に値する方々が居らっしゃいます。孝子さんをはじめとする推したちに感謝しなければなりません。本当にありがたいことです。

 ちょっと照臭いことを書きます。私はこれま多くファンの方々と齟齬な関係になりました。でも、貴殿とだけは何があっても、これまで通りのファン友で居たいのです。これは本心です。貴殿が仰ることは何でも聞きますから、私を嫌いにならないで下さいね・・・。71のお爺ちゃんがこんなことを書くのは恥ずかしいのですが、本音なんです。

 この続きは、また、

 では・・・。

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イニシャルを更新しました。

新年の推し活方針 - Bellmare

2023/01/06 (Fri) 17:06:50

こんにちは、Bellmareです。

 毎年、年初には新年の推し活方針を定めて行動することにしておりますが、その前に昨年の方針に対して反省をしてみることにしました。方針から大きく外れてしまったことの原因を把握して、対策する(なんだか仕事みたいですが・・・)スタンスで新年の方針を定めることにします。

 以下が2022年の方針なのですが、

 「今年の推し活は1/16のみなみんのCODAライブから既に始まっておりますが、「泉」の新年会を前に自分自身を顧みて、回りを顧みてそれをベースに推し活戦略を構築しようと思ってます。まずは、自分自身ですが、今年1/18で70才になりました。もちろん体力の回復度は若い頃と明らかに違います。4才、5才の孫娘を中心としたファミリーイベントは多くなる一方で、推し活よりも優先されるイベントです。この状況で推し活戦略を考えるのですが、今年から新たな展開として、私のイチオシの市場法子さん(アイスさん)が復帰されるので、これまでの活動とは大きく様変わりすることになります。すなわち月額5~6万の軍資金の使い道は、キラキラ参加がメインで、後は品川ともみさん(姫)、岡村孝子さん(孝子さん)、星宏美さん(Romiさん)、二階堂南さん(みなみん)の順です。具体的には姫、孝子さん、Romiさんのイベントが重なることは少ないのですがみなみんは毎月必ず何かあるので、実質的な推し活はみなみんが中心になると思います。今年の推し活のメインは、劇団シアターキューブリック20周年記念公演である岡村孝子さんの♪「ミストラル~季節風~」をメインテーマとしたノスタルジック・ファンタジー演劇「演劇葡萄酒いろのミストラル」です。この公演には全日参加を予定しております。6日前の孝子さんの「T's GARDEN」コンサートにも参加しますが、5日後の兵庫の同コンサートにはファミリーイベント(TDRへ行く)と重なり参加できなくなりました。6/1以降は抜け殻生活が続きますが、秋頃には復活して岡村孝子さんのクリピクには関西開催にも参加したいと思います。」

 読み返して、

 必ずしもアイスさん優先ではありませんでした。コロナの影響もあってキラキラステージも不定期でファミリーイベントの予定を入れてしまったり、他の推し活に軍資金を回したりしたことが原因です。また今年判ったことですが、一旦推しを宣言してしまうともう辞められない・・・というか、推しを淋しがらせることはできないことが判りました。数年前は、アイスさんが復帰したら岡村孝子さんを除いて全ての推し活を辞めようと思っていたのですが、姫(品川ともみさん)を始め、みなみん(二階堂南さん)、Romiさん(星宏美さん)の頑張っているけな気な姿を見ていると、とてもとてもさよならはできません。その逆にと言っては何ですが、孝子さんとは距離間が開いたように思います。私はカタムラカタコ時代(おおよそ結婚前の)孝子さんのアートに惚れています。

 2023年の推し活方針

 1)ファミリ―イベント最優先(主に孫関係、女房との月一会食)

 2)体力の限界で土日両日の推し活は基本的に困難

 3)軍資金は月平均6万円以内

 4)(これが重要なのですが)入手チケットのチャンセルはしない

 この4本柱で進めます。アイスさんがもしお芝居に帰って来るならばなるべく全回参加を目指しますが、キラキラステージへの参加は上記の制約から、平均1回/月となります。他の4人のイベントが重なった時は、姫>みなみん>Romiさん>孝子さんの順に優先を付けますが、実際には公演の日時のアナウス(公開)の有無がポイントです。公演がアナウスされ公演日が決定されると参加の予定を立てますが、それまでに他のアーチストの公演日が判らないと他のアーティストとの優先が付きません。なので最終的にはチケットを取った順です。まあ、孝子さん少なくとも3ヶ月前にはアナウスされ、コンサートは1日だけなので複数日開催するお芝居との参加日は融通が付きますが、姫、みなんみん、Romiさんが重なることは意外と多いのです。

 特に姫とみなみんはこれまでにも重なる場合がありましたが、今年は更に姫と呼ぶにふさわしい推しエネルギーを使いたいと思います。(しかし、昨年通り軍資金的にはみなみんがイチオシになると思います)
 
 以上ですが、来年読み返したら達成度はどうなっているのだろうか?

今年最初のtwitter劇場に参加して - Bellmare

2023/01/14 (Sat) 18:20:22

こんにちは、Bellmareです。

 今年初めのキラキラステージでアイスさんにお会いするのを楽しみにしておりましたが、生憎の雨でtwitter劇場に変更になってしまいました。

 しかし、11年たって初めて知ったことがあって、twitterで本当に良かった。

 いつもステージの最初の挨拶で流れるミュージックが林原めぐみさんの♪「Give a reson」、これはアイスさんが選曲されたということが判ったからです。

 https://www.youtube.com/watch?v=q1l-oY3hMng

12年目に知った真実

これ、本当にヤバイ!

質問がとめどもなく出て来る!

明けまして、おめでとうございます。 - Bellmare

2022/12/31 (Sat) 23:59:12

明けまして、おめでとうございます。
Bellmare@管理人です。

 これまで事実上更新を停止していました本サイトの更新を2023年より復活させます。

 あとどれくらい続けることができるか分かりませんが、推し活失くして私の人生は成り立ちません。

 こんな私ですが、アイス市場さん、品川ともみさん、二階堂南さん、星宏美さん(順不同)の推し活を通して皆様とご一緒できれば幸いでございます。

 皆様に取りまして、2023年が良いお年でありますように・・・。

集大成のホームゲーム - Bellmare

2022/10/29 (Sat) 10:29:25

こんにちは、本当に久々のBellmareです。

 今年のホーム最終戦に参加します。勝ってJ1残留を確実にしたい。

Re: 集大成のホームゲーム - Bellmare

2022/10/30 (Sun) 10:38:19

おはようございます。

 Bellmareです。

 昨日のホーム最終戦、久々に強いベルマーレを見て嬉しかった・・・というより感激しました。町野、谷の素晴らしいプレーを見て「ああいう選手がいるならばJ1で生きられる」と残留の手ごたえを味わえました。

 当たり前のことを当たり前にできる、いや昨日の谷のペナルティキック止めは当たり前以上ですが・・・流石にワールドカップ代表のコールを戴いている選手は違う!と感心しました。ベルマーレの強い時(代表に4人出場)を知っているので、来年はあの時の再来になるのではと楽しみです。まずは、次回の今季最終戦の柏にしっかりと勝利してくれれば、この思いは正夢になるのだが・・・・。

 しかし、サッカーってそんなに甘くは無い!特に我が湘南ベルマーレの場合は・・・・。

イニシャル更新 - Bellmare

2022/02/06 (Sun) 19:34:06

こんばんは、Bellmare@管理人です。

 久々にイニシャルを更新しました。理由は本サイトの構築の基本に照らし合わせて、ここ数カ月いやコロナ禍が始まった当初から道を外していたことに気付いたからです。アイスさん(市場法子さん)の応援サイトがいつの間にやら品川ともみさんや二階堂南さんメインのサイトのような印象を与えてしまっていたことに気付いたからです。

 アイスさん、ごめんなさい。そして品川ともみさん、二階堂南さんにも謝らなければなりません、ごめんなさい。

 このイニシャルは岡村孝子さんの応援サイト「真実の泉」に使用していたものですが、アイスさんを応援する、そして姫(=品川ともみさん)、Romiさん(星宏美さん)を素直に応援するイニシャルとして私の気持ちを代弁しているイニシャルと確信しております。

 では、


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